やまなし 6年国語

宮澤賢治の「やまなし」という話を読まれたことはありますか。これだけ読むと不思議がいっぱいで想像力をかき立てられる話です。子供たちは叙述に沿って「こんな風に感じる」「きっとこれはこういう意味なのでは」と、意見を交流させながら読む進めています。この後、宮澤賢治の生き方を重ねて読むことで、さらに深く読み味わえると思います。

月や星の見え方 4年理科

月や星は、日中はなかなか見ることができませんので、タブレットを使って学習を進めています。ただ、実物を見ることで一層理解が深まります。天候を見て、お子さんと夜の月や星の観察を是非していただきたいです。どんな形だったか、何時にどの方向に見えたかなど、ゆったりと夜空を眺めていただけたらと思います。

 

紙をぐちゃぐちゃにしたかんじを味わおう 2年図工

2年生はこれから、「ぎゅっとしたい わたしのお友だち」を制作していきます。まずは材料とのふれあいということで、材料の紙を思いっきりぐちゃぐちゃにして、そのかんじを味わいました。「さわったら、さらさらでした」「秋の落ち葉を踏んだときみたかったです」と感じたことを言葉にしていました。

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