富山地方気象台の発表によると、15日に北陸で「春一番」が吹きました。
「春一番」は春へと季節が移りゆく時期に初めて吹く温かい強い南寄りの風のことをいうそうです。
朝はまだ肌寒い日がありますが、日中は温かくなってきました。
一歩一歩、春が近づいていることを感じます。
農事組合法人 前山様からチューリップの切り花をいただきました。
市役所の来庁者に配られ、たかせ小ではランチルーム近くの玄関に飾りました。
チューリップの花言葉は「思いやり」「正直」などがあると聞きました。
あたたかい春の訪れも楽しみになりました。