黒部市立たかせ小学校　

1年間、英会話科の授業でお世話になった杉原先生の離任式を行いました。

児童代表がお礼の手紙を読み、花束を渡しました。

先生からは、たかせの子がいつもエネルギーに満ちあふれていて、笑顔が一杯だったことをほめていただき、みんな温かい気持ちになりました。

  

 

1年間、1，2年生の下校を見守って下さった地域の方々をお招きして、防犯パトロール隊感謝の集いを行いました。

校長先生、2年生の代表児童があいさつを行い、みんなで「世界が一つになるまで」の合唱を行って感謝の気持ちを伝えました。

地域の方々の温かい見守りのおかげで、今年度も安全に気をつけて下校することができました。本当にありがとうございました。

      

２月２４日金曜日、卒業を祝う会を行いました。

６年生に感謝の気持ちを伝えようと、これまで５年生が中心となって計画や準備をしてきました。

また、学年ごとの出し物は、どの学年も授業中や休み時間にたくさん練習してきました。

もうすぐ卒業する６年生を、心を込めて全校のみんなでお祝いすることができました。

お忙しい中ご参観くださったみなさん、衣装や持ち物等の準備にご協力くださった保護者のみなさん、ありがとうございました。

２月１０日、校内なわとび大会を行いました。

１年生と４年生、２年生と５年生、３年生と６年生が合同で実施しました。（６年生はインフルエンザによる臨時休業明けだったため、下学年のサポートのみ行いました。）

子供たちは、休み時間や体育の授業で練習してきた成果を発揮できるように力いっぱい頑張っていました。

上学年は自分の記録の更新を目指すのはもちろん、下級生の跳んだ数を真剣な表情で数えていました。

来年度入学予定の子供たちと、１年生が交流会を行いました。１年生になったらどんなことをするのか、学校はどんなところなのかなど紹介しました。

その後は、ペアになって学校探検をしたり、めんこやこまなどの昔遊びを一緒に楽しんだりしました。

新１年生の入学が楽しみです。

  

２月３日の学習参観・学級懇談会では、たくさんの方にご参観いただきありがとうございました。

子供たちは緊張の中にも家族に学習の様子を見てもらうことに喜びを感じながら、一生懸命学習に取り組んでいました。

６年生は、小学校生活最後の授業参観に家族に感謝の気持ちを伝えようと感謝会を開きました。手作りのベビーカステラとメッセージカードを手渡し、心を込めた合奏を披露して気持ちを伝えました。

２月１０日（金）に行われる「校内なわ跳び大会」に向け、全校大なわ跳びの代わりに短なわ跳び練習が始まりました。水曜日の朝は２・３・５年生が、木曜日の朝は１・４・６年生が２週にわたって本番同様の練習を行います。

大会では、練習の成果を発揮し、自己記録を更新できるといいですね。

 

２４日の「卒業を祝う会」に向けて、５年生が中心となって計画を進めています。

１日の代表委員会では３・４年生の学級代表や５年生の運営委員が集まり、目当てや参加態度について意見を伝え合いました。